自習茶会at松柏亭 

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へそ茶でお菓子を作らせていただいております、ゆみえでごさいます。

お茶を通しておもてなしとは何かを考える、というところから始まったへそ茶ですが、
お茶を通したおもてなし、アートのプラットホームということで段々と活動が増えてまいりました。
その中で、茶道というものに長年、興味を抱きつつも敷居をまたぐことのなかった私が、自習茶会の担当になり、如月某日、へそ茶メンバーによる自習のためのお茶会を開催しました。

お菓子の事も、なにもわからないから、一通りお茶会を体験しつつ、お菓子についても少し覚えましょうという会にしました。
参考書に和菓子の写真がたくさん載っている本を数冊。
伝統的な和菓子の本と京都でストーリー性のある粋なお菓子を作ってらっしゃる方の本を。
どちらも写真も綺麗だし、可愛らしくて美味しそう。
どれもこれも食べたいけれど、手に入れることはできないので、
今回は私のお勧めの和菓子屋さんからお菓子を数種類。
東武野田線高柳駅の近く、和菓子司吉野さんで、お茶会に良いものを数種類ご用意していただきました。

 

 

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さて、柏市 柏の葉公園内の松柏亭にて。
お天気の良い日に、都内に住むへそ茶ピープルが柏までわらわらとやってきてくれました。

まずは、水屋で花を活け、お菓子を菓子器に盛り付けます。
何も知らない大半は、知ってるメンバーからあーだこーだと教わりながら、お菓子を並べ、お花を飾り、お湯を沸かし、、、と準備に勤しみ…。

そして
準備が整ったところで、外へ出て、お客さまとして、にじり口からお茶室へ。

 

 

 

 

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お茶菓子を食べて
いろんなお菓子があるのだということを、本で確認。
お茶室という空間の中で、
みんなで話していると何というか、
親近感が湧いてくるような不思議な気持ちになりました。
次はどんなお茶会をやりたいか、もっと自習しよう、などこれからのことも話したり、盛り上がりました。

次々と自習茶会の担当が変わっていきますが、それぞれ独自の視点からお茶会を構成していくのだと思います。
自分たちがわかるようになるため、楽しむため、お茶会を知るために始めた自習のお茶会。

次に私が担当するときにはどのようなお茶会になるのか。。
始めたばかりの茶道のお稽古を通して、でも、今までの視点も忘れないでいたいなぁと思った初春の1日でした。

ゆみえ

(2014年3月アーカイブ)