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お茶を通しておもてなしとは何かを考える、というところから始まったへそ茶ですが、お茶を通したおもてなし、アートのプラットホームということで段々と活動が増えてまいりました。

夏はいかにも涼しきように冬はいかにも暖かくなるように 昨年の初夏、自習茶会をいたしました

茂みを覗いて、どこにいるのかと姿を探しても、いつもみつかりません。けれど、鈴の鳴る様な音色は耳に心地よく響いてきます。

「地獄茶会に参加しないと、年を迎えた気がしない」、という皆様の声に励まされ、今年も【地獄茶会2016】のご案内をさせていただきます。

数日前に連絡先電話番号を追記して以降、「申込をしたのに3日以上待っても連絡がないのですが・・」という連絡を何件か頂戴いたしました。

へそ茶のメンバーは、色んな職種を持ったメンバーが集まっていますが、お茶会を開催する際にはそれぞれの専門的な能力を活かしつつも、その専門的な話をする事はあまりありません。そこで自分が活動している事を少し話したいと思いました。